お知らせ

緊急避妊薬(アフターピル)の処方はできません。

 当院では、緊急避妊薬(アフターピル)の処方はできません。下記の厚生労働省HPに記載されている産婦人科医療機関を受診してください。ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
 Our clinic cannot prescribe emergency contraception (the morning-after pill).
 我们医院不能开紧急避孕药

*緊急避妊薬を処方すべきかの判断は過去の月経などの情報を的確に聴取し、判断する必要があるとされています。(日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針」)そのため、産婦人科での処方が推奨されていることから当院では処方を行っていません。

令和6年(2024年)度の新型コロナワクチン接種を開始します。

 新型コロナワクチン定期接種を開始いたします。
当院では、定期接種+任意接種を行います。定期接種実施期間は、2024年10月1日から2025年3月31日となります。通常外来では接種は行っておらず、ワクチン接種外来日を設定しています。
10月は26日の14時~に行います。
(インフルエンザワクチンの接種も開始になっており、帯状疱疹ワクチンやRSワクチン接種も行っているために誤接種を防ぐためにワクチン接種外来日のみの接種としています。)
電話での予約を既に受付けておりますので、御連絡頂ければと思います。

<補足>
A)対象者
①65歳以上(昭和35年(1960年)4月1日以前生まれ)、②60歳~64歳で心臓・腎臓・呼吸器障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害で身体障害者1級の方となります。
*2024年10月1日~2025年3月31日に誕生日を迎えて、対象者に含まれる方は誕生日前日からの接種可能となります。
**64歳以下で優先接種をされていた方は今回の対象者には含まれません。
B)接種回数は1回
*過去に新型コロナワクチンの接種歴がない方が接種される場合には、2回目の接種が必要となります。
2回目の接種は全額自己負担となります。
C)接種場所は23区内の協力医療機関であれば、どこでも可能です。
*自治体によっては自己負担金が発生する場合があります。

2024年10月1日からインフルエンザワクチン接種が始まります。

インフルエンザワクチン接種を2024年10月1日から開始します。
インフルエンザワクチンは、当院への受診歴に関係なくどなたでも接種が可能です。23区内の予診票をお持ちであれば、どなたでも接種可能です。
予約制ではありませんので、直接来院して頂き、受付順に接種を行います。通常外来と並行して行いますので、若干の院内でお待ちいただくことがあるかもしれません。
* 制度上、新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能ですが、当院では誤接種を防ぐために同時接種は行っていません。

(補足) 6ヶ月以上3歳未満のお子様が0.25ml、3歳以上が0.5mlの接種です。 接種する時期、タイミング等ですが、下記をお勧めしています。
① 6か月~13歳未満で、2回接種する方は1回目を10/1~11/20頃、2回目を11/1~12/20頃 (間隔は、2-4週間ほどをお勧めしてます。初めて接種する場合には4週間をお勧めします。)
② 13歳以上の方(1回接種の方)は10/1~12/15頃 (受験生等で2回接種をご希望される方は①を参照してください。)
③ 公費を利用しての接種期間が決まっています。
 高齢者と小児は接種期間が異なることに注意が必要です。      
 高齢者:2023年10月1日から2024 年1月31日
 小児:2023年10月1日から2024 年2月29日 

【追記あり】診療時間外の電話等による対応に関して

 当院ではかかりけ(継続的に診療を行っている)患者さんに対して、診療時間外に電話等での対応を行っています。診療時間外に通話ができない場合には、確認次第、対応させて頂いています。当院に電話をされる場合には、必ず非通知設定を解除してから電話を頂ければと思います。また、診療時間内の場合には、受付への連絡をお願いいたします。何卒よろしくお願い申し上げます。

発熱等風邪症状のある患者さんの受診方法について

 当院では、発熱等風邪症状のある患者さんの受入れを行う一方で、肺炎等に陥る可能性がある重症化リスクの高い糖尿病や心臓疾患、呼吸器疾患の患者さんも診療を行っています。そのため、厚生労働省、東京都のガイドラインに従い空間的もしくは時間的な隔離をしながら発熱等風邪症状の患者さんの診療を行っています。
休日診療当番日以外の診療日はこれまでと同様に来院前に電話での問い合わせをお願いいたします。院内の状況、患者さんの予約状況によっては、来院されてもその場では受入れられずに再度の来院をお願いする場合があります。
 院内での感染拡大予防のために、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

地域包括診療加算・機能強化加算に係わる掲示

 当院は地域のかかりつけ医機能を有する診療所となります。
そのため、下記に示した項目を満たしております。 
・生活習慣病・慢性疾患の指導に係る適切な研修を終了した医師が治療を担当しています。
・健康診断の結果から健康管理に係る相談及びに予防接種に係る相談を実施しています。
・必要に応じて、適切な専門医・専門医療機関を紹介しています。
・必要に応じて、介護保険制度の利用等をお勧めし、相談に対応しています。
・通院中の患者さんについての介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に対応しています。
・患者さんの状況に応じて、28日以上の長期処方も行っています。
・訪問診療を行っている患者さんに対しては、夜間・休日の問い合わせに対応しています。

【再掲】外来感染対策向上加算に係る掲示

 当院では、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
 患者さんやご家族等付き添いの方、当院の職員、その他の来院者さん等を感染症の危険から守るため、感染防止対策に積極的に取組んでいます。感染防止のため、患者さんには【院内でのマスク着用等】ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

①当院は新興感染症の発生時等に自治体の要請を受けて発熱外来を実施する、「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
②当院外来では、患者さんの受診歴の有無にかかわらず、発熱その他感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症等)の外来診療に対応します。
③外来での感染防止対策として、発熱症状等、感染性疾患が疑われる患者さんを空間的・(時間的)に分離し、一般診療の患者さんとは導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
④院長を「院内感染管理者」と定め、医院全体で感染対策に取り組んでいます。
⑤当院では、職員が遵守する院内感染対策マニュアル(「感染防止対策業務指針」及び「手順書」)を定め、職員がマニュアルに沿って院内感染対策を推進していきます。
⑥職員に対し年2回院内研修を実施し、感染防止に対する知識の向上を図っています。
⑦抗菌薬については厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り、適切な抗菌薬を選択し、適切な量を、適切な期間、適切な投与ルートでの投与により抗菌薬の適正使用を実施しています。
⑧当院は、基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています。
*東京都との医療措置協定についての詳細は【東京都保健医療局 感染症対策部HP】を参照ください。

マイナンバーカードが保険証(マイナ保険証)として利用できます。

 当院ではオンライン資格確認システムによりマイナンバーカードが保険証(マイナ保険証)として利用いただけます。
 マイナ保険証を利用することで、初診時の窓口支払いが3割負担で利用しない場合に比べて10円(10円以下切り捨てとして)安価となります。また、他医療機関を受診した際の診療情報、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な情報を取得・活用した診療が徐々に拡がっていく予定であるため、患者さんの負担が減らせる可能性があります。
 しかし、マイナンバーカードへの保険組合からの登録・変更が終えていない場合には、受付でのオンライン資格確認時に【資格(無効)】や【資格情報なし】となる場合があります。その場合には、受付での支払いを全額負担して頂くことになります。(資格が確認され次第、負担割合分との差額を返金させて頂きます。)
これまで通りの保険証も使用できますが、マイナ保険証を使用される場合には受診前に保険組合にご確認頂くか、マイナポータルから健康保険証情報の確認をお願いいたします。

帯状疱疹ワクチンとおたふくかぜワクチンの一部費用助成が始まります。

 これまで台東区では帯状疱疹ワクチンとおたふくかぜワクチン(2回目)にかんしては、費用の助成がありませんでした。
 2023年8月1日から上記のワクチンに対する一部費用助成が始まります。当院でもこれまでと同様にワクチン接種を行います。接種を予約制としていますので、遅くとも接種を希望される3営業日前までには電話でお問い合わせください。
 下記に簡単にではありますが、申請方法等を記載いたします。ご参照ください。必ず台東区報や台東区HPでご確認ください。

帯状疱疹ワクチン
 区内在住の50歳以上の方で接種を希望される方は必ず、事前に台東区に申請をしてください。(接種後に申請をしても助成は受けられません。)
申請時にはどちらを接種するか決めておかないといけないシステムとなっています。
帯状疱疹のワクチンには2種類あります。効果、接種回数、助成額が異なりますので、台東区のHPで確認をしてください。

おたふくかぜワクチン(2回目)
 区内在住の小学校就学前年度の児童ですが、既に2回目の接種を終えた方やおたふくかぜに罹患した方は対象外となります。
 接種前の事前の申請は必要はなく、予診票が送られてきます。

発熱を伴う風邪症状外来は電話受付が必要です。

発熱を伴う風邪症状外来の受診方法をお知らせいたします。
基本的には、これまでの発熱外来と同じ流れとなります。

1週間以内に発熱が無い場合の風邪症状に関しては、隔離はせずに診療を行っています。院内感染拡大予防のために院内でのマスク着用をお願いいたします。

① 発熱を伴う風邪症状外来は基本的には電話受付が必要です。
 電話受付をして頂き、来院時間をお伝えします。
 *電話予約なしでご来院された場合には、院内の状況によっては、再度のご来院をお願いするかもしれません。
② 電話受付は、AM9時からとなります。
 できるだけ時報のAM9時から電話がつながるようにはしておりますが、院内の状況によっては時報のAM9時には電話がつながらない場合もあります。
③ 当院の診察券をお持ちの方は診察券番号を最初にお教えください。
④ 来院時間の指定はできません。とりあえずの受付もおやめ下さい。
⑤ 他院や自己検査により新型コロナ等が陽性となっている患者さんに関しては、電話受付時にお教えください。
⑥ 状況によっては、来院時間から診療までに時間がかかってしまう事もあります。ご了承ください。

【訂正】9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(シルガード9)のワクチン接種を開始しました。

 *お知らせの一部の内容を訂正しています。
 公費負担(定期接種)のHPVワクチン接種に【シルガード(9価)】が2023年4月から追加されました。従来の【サーバリックス(2価)】と【ガーダシル(4価)】を含めた3種類から選択して頂くことを当院では推奨いたします。どのワクチンにすれば良いか等はまずは下記のリンクおよび厚生労働省の当該HPでご確認ください。医師と直接、相談してから決めたいと言う場合には、受付にお問い合わせ頂ければと思います。(ワクチンの取り置きはしておりませんので、相談した日には接種はできません。ご了承ください。)

*以下の内容を修正しています。
 ① 当院ではシルガード9を推奨しています。
 初めて接種される方にはシルガード9の接種をお勧めしています。上記の通り、ガーダシルとサーバリックスも接種しておりますので、問い合わせ時にどのHPVワクチン接種をご希望されるかをお伝えください。
 ② 接種回数ですが、台東区HPに記載されている回数に従って行います。下記に記載しています。③ これまでサーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)の2回接種を終えている場合
 原則として同じ種類のワクチンを接種することをお勧めしますが、医師と相談のうえ、途中からシルガード9に変更し、残りの接種を完了させることができます。この場合も定期接種の対象となります。
 
 接種例)15歳までにシルガード9を接種した場合には、1回目の接種から6ヶ月後に2回目接種を行う。
 (1)サーバリックス(2価)
   初回接種後1か月あけて2回目、初回から6か月以上あけて3回目を接種
 (2)ガーダシル(4価)
   初回接種後2か月あけて2回目、初回から6か月以上あけて3回目を接種
 (3)シルガード9(9価)
  【2回接種の場合】初回接種後6か月以上あけて2回目を接種
  【3回接種の場合】初回接種後1か月あけて2回目、6か月以上あけて3回目を接種
※15歳までにシルガード9で1回目の接種を開始し、2回目接種までの接種間隔を5カ月以上空けた場合のみ2回の接種で接種完了とすることが可能です。
※15歳以降であれば、シルガード9も初回接種後2か月あけて2回目、初回から6か月以上あけて3回目を接種

【御礼】当院は2022年11月2日で2周年を迎えることができました。

 2020年11月2日に浅草、花川戸で栁澤総合内科医院・浅草として開院し、2周年を迎えました。
この2年間は新型コロナ禍であり、医院のあるべき形を色々と考えながら、少しでも地域の皆様のお役に立てればと試行錯誤して参りました。通常の総合外来およびに心臓・血管専門外来、糖尿病・内分泌専門外来に加えて【かぜ・発熱外来】を設けて、新型コロナ感染症だけではないかぜ症状全般の診療を開始しました。2021年初頭には、東京都の新型コロナ感染症診療・検査医療機関の指定を受けて積極的に新型コロナ感染症の検査・診断を行い、新型コロナ感染症の診断を受けた自宅療養中の患者さんの毎日の病状確認、診療も行いました。2021年5月末からは新型コロナワクチン接種を開始しています。2022年になってからは、新型コロナ感染で自宅療養をされている方への健康観察や電話診療を開始しました。また、訪問診療とオンライン診療もまだまだ少ない時間と枠ではありますが行っています。
 “患者さんが笑顔になれる医院でありたい”という診療理念のもとで、職員一同で診療を行い、少しずつではありますが患者さんの笑顔を見ることができるようになったと自負しています。
大正11年に柳澤小児院が開院し、100年目となる医院ではありますが一からのスタートで分からないことばかりでしたが、色々な方のご助言ご協力をいただき、2周年を迎えることができたことを大変喜ばしく思っております。
これからも患者さんに寄り添い、患者さんの笑顔を支えられる存在となれるよう日々精進してまいります。

2022年11月吉日 院長 栁澤 智義

新型コロナワクチン接種後、感染後の抗体検査ができるようになりました。

 新型コロナワクチン接種をされた方からのご要望を頂くようになり、
当院でも新型コロナワクチン接種後、感染後の抗体検査ができるようになりました。
当院では、検査結果の精度を保つため、抗体精密検査を行っています。
採血検査を行い、結果報告まで2~4日と時間は頂きますが、直ぐに結果がでる抗体キットよりも精度が高い結果が得られます。
また、従来、感染後の抗体しか判定できませんでしたが、ワクチン接種後の抗体も判定できるようになりました。

自由診療(税込み)
◆当院でワクチン接種をされた方 4,500円
◆上記以外の方         5,500円

注意点)2回目のワクチン接種から4週間以上あけてからの検査になります。

【更新】 ビタミン注射・ビタミン点滴の種類等に関して

 当院で2月から行っておりましたビタミン注射・ビタミン点滴の種類が増えました。
ご興味がある方はぜひお問い合わせください。
下記に主たる点滴、注射を載せています。組み合わせる事もできますので、受診される際に担当医にお尋ねください。

 ・ビタミン注射(通常、ニンニク注射と言われる注射です。) -ビタミンB群+ビタミンC
 ・美肌・美白ビタミンC点滴 -ビタミンC
 ・美肌ビタミン注射 -ビタミンB群+ビタミンC+ビタミンH
 ・疲労回復ビタミン点滴 -ビタミンB群(2倍量)+ビタミンC
 ・代謝UPビタミン注射 -ビタミンB群+ビタミンC+αリポ酸+エルカルチン
 ・肝保護・二日酔いビタミン注射 -ビタミンB群+肝庇護薬(キョウミノ)
 ・プラセンタ注射


 

禁煙外来を開設しています。

 当院は禁煙外来を開設しています。
日本禁煙学会所属の認定指導者の資格を有しております医師が担当させて頂きます。
禁煙を少しでも考えておられる場合には、当院にお問い合わせください。

骨粗しょう症の検査ができるようになりました。

 ご要望の多かった、骨粗しょう症の検査(骨密度/骨塩量測定)が当院でできるようになりました。予約なく、即日実施することができます。また、結果もお待たせすることなくその日のうちにお伝えできます。
 骨粗しょう症は、自覚症状があらわれにくく、検査は欠かせません。特に女性の場合は、骨量が減少しはじめる40歳くらいから定期的に検査を受けることが推奨されています。また、若い世代でも早めに検査を受ければ、骨粗しょう症の早期発見だけでなく、予防のための骨の健康管理に役立ちます。ぜひともご検討ください。
 

明けましておめでとうございます。

 明けましておめでとうございます。
2021年もなにとぞよろしくお願いいたします。

 当院は1月4日から通常診療を開始しています。
来院されます患者さんに安心して診療を受けて頂けるように新型コロナウィルス感染予防を今まで以上に徹底し、診療を行っています。そのため、通常よりも受付、検査、診療等に時間がかかっています。ご理解のほどなにとぞよろしくお願いいたします。

診療時間変更のお知らせ

当面の間、水曜日午後 の診療時間は 15:00〜18:30 までとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

水曜日の夜間診療(18時30分~20時)を当面の間、休診します。

 当院は水曜日のみ夜間診療(18時30分~20時)を行っておりましたが、
急遽ではありますが、当面の間は休診とさせて頂きます。
既にWeb等で予約された患者さんには当方からご連絡させて頂いてはおりますが、
大変にご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ありません。
何かご不明点等ありましたら、当院にお電話を頂ければ幸いです。
引き続き、柳澤総合内科医院・浅草をなにとぞよろしくお願いいたします。

                         院長 栁澤智義

眼科の診療が始まります。

 12月より眼科の診療を開始します。
毎週土曜日に完全予約制とはなりますが、眼科専門医による診療を行います。
大変に申し訳ありませんが、Webや電話での予約には対応しておらず、ご面倒かと思いますが来院して頂いてからの予約が必要となります。
ご理解のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

柳澤総合内科医院・浅草
電話番号 03-3844-0668

WEB予約

住所 〒111-0033
東京都台東区花川戸1-14-18 1階
診療内容 内科、循環器内科、糖尿病内科、内分泌内科、甲状腺内科、小児科、皮膚科、生活習慣病、健康診断、予防接種、眼科
院長 栁澤 智義
最寄駅 東京メトロ銀座線、都営浅草線、
東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩3分

診療時間

休診日:木曜、日曜、祝日
※眼科は「完全予約制」です。ご来院時にご予約下さい。
  日祝
9:00~12:30
15:00~18:30

クリニックの特長

POINT 1

総合内科専門医、循環器専門医、糖尿病専門医、眼科専門医を持つ医師が、患者さんの症状をより正確に診療します。

≫ 院長紹介

POINT 2

東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩3分と、通勤・通学の際にも通いやすいアクセスです。

≫ アクセスについて

POINT 3

心臓病、糖尿病、動脈硬化をその日のうちに検査することができます。

≫ 心臓・血管内科

≫ 糖尿病内科

POINT 4

水曜日は20時まで診療をおこないます。ご自身のスケジュールに合わせて受診できます。

≫ 診療時間について

POINT 5

高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風といった生活習慣病にならないよう一緒に予防していきましょう。

≫ 生活習慣病予防

診療内容

ご挨拶

院長の柳澤智義(やなぎさわ ともよし)です。
当院は、大正11年に開院し、約100年間、【柳澤小児院】として浅草の小児地域医療に携わり、地域の方々から愛され、ご支援を頂いて参りました。また、併設しておりました【やまざきヒフ科医院】は、約40年にわたりきめ細やかな診療を皆様からご評価頂いておりました。
この度、新たに【柳澤総合内科医院・浅草】として生まれ変わります。
これまで、私は救命救急センターを併設する大学病院や大規模病院、地域の基幹病院から地域の診療所まで幅広く医療に従事してきました。その経験を生かし、家庭医としてのトータルケアや家庭医から専門機関への適切な橋渡しの必要性を強く感じ、当院を開設する事となりました。
年齢の垣根の無いファミリーの皆様に寄り添い、地域にこれまで以上に愛される 【患者さんが笑顔になれるクリニック】を目指したいと思っています。